WELL MB11D BK を購入。
WELL製のボルトアクションライフルMB11DのBKを購入。
●素材:アルミ合金/ABS
●重量:約2800g
●全長:1140mm
●装弾数:30発
●動力源:ボルトアクション エアーコッキング
箱を開封。
本体。
スコープ、ローダー、スリング等が付属。
別の銃の説明書入り。
ストック後部。
チークピースが上下するが。
板を2本のボルトで留めているのであまり動かさない方が良いかも。
ピストルグリップ!
アンダーレイル付き。
先端にはハイダーが。
取り外し可能。
弾速測定。
東京マルイの0.2gバイオを使用。
1回目 84.8m/s
2回目 84.3m/s
3回目 83.0m/s
4回目 82.9m/s
5回目 81.5m/s
6回目 83.1m/s
7回目 81.1m/s
8回目 82.2m/s
9回目 83.2m/s
10回目 82.1m/s
平均で82.8m/s
まあ性能はどうでも良いんです。
ストックだけ欲しかったので!
・ここから組み替え作業
最初にマガジンキャッチ部分を交換。
そのままで着いた!
いざ組み込んでみると。
入らない、、、
レシーバー後部が少し違う様な。
削るしかないな。
取り敢えず入ったけど削りすぎた、、、
WELL製マガジンは入るがマルイ製のマガジンが入らない。
後部の出っ張りが原因の様なので。
本体側を削る。
WELL製マルイ製どちらのマガジンでも給弾して発射可能になる。
取り敢えず完成。
余ったWELLの上部一式。
これまた余ったVSR10ストックに組み込んでみた。
隙間が出来てるもWELL製マルイ製どちらのマガジンでも給弾して発射可能。
組み替え後の2丁。
最後に塗装。
他のシリーズでも多分ほぼそのまま乗せ換え可能だろうな~と妄想。
※マルイL96やマルゼンSR2やマルゼンタイプ96等インスパイア品が何種類か出ているのでWELLのボルトだからと言ってすべてVSR組み込みが可能なわけではありません。
●素材:アルミ合金/ABS
●重量:約2800g
●全長:1140mm
●装弾数:30発
●動力源:ボルトアクション エアーコッキング
箱を開封。
本体。
スコープ、ローダー、スリング等が付属。
別の銃の説明書入り。
ストック後部。
チークピースが上下するが。
板を2本のボルトで留めているのであまり動かさない方が良いかも。
ピストルグリップ!
アンダーレイル付き。
先端にはハイダーが。
取り外し可能。
弾速測定。
東京マルイの0.2gバイオを使用。
1回目 84.8m/s
2回目 84.3m/s
3回目 83.0m/s
4回目 82.9m/s
5回目 81.5m/s
6回目 83.1m/s
7回目 81.1m/s
8回目 82.2m/s
9回目 83.2m/s
10回目 82.1m/s
平均で82.8m/s
まあ性能はどうでも良いんです。
ストックだけ欲しかったので!
・ここから組み替え作業
最初にマガジンキャッチ部分を交換。
そのままで着いた!
いざ組み込んでみると。
入らない、、、
レシーバー後部が少し違う様な。
削るしかないな。
取り敢えず入ったけど削りすぎた、、、
WELL製マガジンは入るがマルイ製のマガジンが入らない。
後部の出っ張りが原因の様なので。
本体側を削る。
WELL製マルイ製どちらのマガジンでも給弾して発射可能になる。
取り敢えず完成。
余ったWELLの上部一式。
これまた余ったVSR10ストックに組み込んでみた。
隙間が出来てるもWELL製マルイ製どちらのマガジンでも給弾して発射可能。
組み替え後の2丁。
最後に塗装。
他のシリーズでも多分ほぼそのまま乗せ換え可能だろうな~と妄想。
※マルイL96やマルゼンSR2やマルゼンタイプ96等インスパイア品が何種類か出ているのでWELLのボルトだからと言ってすべてVSR組み込みが可能なわけではありません。
VSR10を短く!した後。
インナーバレル剥き出し状態。
アウターバレルと同じ太さのKM企画φ30の200mmを購入。
良し!インナーバレルが隠れる。
装着。
黒いのが嫌なので塗装。
ついでにM4も塗ります。
友人のM氏のアドバイスに従いTAMIYAスプレーを2色用意。
塗装後乾いたので。
2色目を塗る前にマスキング。
庭にあった葉っぱも使ってみる。
乾燥後マスキングを剥がしてみると。
ダメダメな迷彩が、、、、、、
何これ???ダズル迷彩??? 2色目を塗る時のマスキングが太すぎた!
塗る前と塗った後。
・VSR
・M4
細いマスキングを施して3色目を塗ろうかな?
アウターバレルと同じ太さのKM企画φ30の200mmを購入。
良し!インナーバレルが隠れる。
装着。
黒いのが嫌なので塗装。
ついでにM4も塗ります。
友人のM氏のアドバイスに従いTAMIYAスプレーを2色用意。
塗装後乾いたので。
2色目を塗る前にマスキング。
庭にあった葉っぱも使ってみる。
乾燥後マスキングを剥がしてみると。
ダメダメな迷彩が、、、、、、
何これ???ダズル迷彩??? 2色目を塗る時のマスキングが太すぎた!
塗る前と塗った後。
・VSR
・M4
細いマスキングを施して3色目を塗ろうかな?
VSR10を短く!
PDIからVSRのアウターをポン組で短く出来るパーツが登場したとの情報をチームメイトjackerより入手。
早速PDIパーツ販売のx-fireから購入(http://www.x-fire.org/)
ブルバレルベース ¥4263
ブルバレルベースアタッチメント ¥2996
かなり短くなりそう。
インナーバレルが出てしまうのでサイレンサーの装着が必要。
ストックから取り外した純正アウターとの比較。
組み込んでみた!
サイレンサーの長さが全く足りない、、、はい!インナーバレル長とか何も考えてませんでした!
もう少し長いサイレンサー買います、もしくはインナーバレルを短くしてみます。
組み込み後の比較(サイレンサーは外してあります。)
①ベネリ
②MP7
早速PDIパーツ販売のx-fireから購入(http://www.x-fire.org/)
ブルバレルベース ¥4263
ブルバレルベースアタッチメント ¥2996
かなり短くなりそう。
インナーバレルが出てしまうのでサイレンサーの装着が必要。
ストックから取り外した純正アウターとの比較。
組み込んでみた!
サイレンサーの長さが全く足りない、、、はい!インナーバレル長とか何も考えてませんでした!
もう少し長いサイレンサー買います、もしくはインナーバレルを短くしてみます。
組み込み後の比較(サイレンサーは外してあります。)
①ベネリ
②MP7
VSR10その後!
VSR10のその後です。
シリンダーヘッドに被せていた虫ゴム(100円SHOPで購入した物)を変えてみた。
MTB用の虫ゴムらしい。(自転車屋さんで購入120円)
それと固定時の接着剤をゼリー状の物を使用。
完全固着を24時間程待ち計測。
気温 9度 湿度 81% 使用BB弾GGの0.2g
・1回目98.0 ・2回目98.9 ・3回目98.3
・4回目98.8 ・5回目98.6 ・6回目98.5
・7回目98.3 ・8回目98.4 ・9回目98.1
・10回目98.6
平均初速が98.45m/s誤差が少な~い!
が
初速が高すぎる!これは怖い!
パワーアジャスターを全て外して使います!多分平均初速が96m/s辺りになる筈。
まさかシリンダーヘッドのゴムを変えただけでここまで変わるとは思いませんでした、、、
ノーマル状態のVSR10にも質の高い虫ゴムを被せたらかなりの効果がありそうですね。
シリンダーヘッドに被せていた虫ゴム(100円SHOPで購入した物)を変えてみた。
MTB用の虫ゴムらしい。(自転車屋さんで購入120円)
それと固定時の接着剤をゼリー状の物を使用。
完全固着を24時間程待ち計測。
気温 9度 湿度 81% 使用BB弾GGの0.2g
・1回目98.0 ・2回目98.9 ・3回目98.3
・4回目98.8 ・5回目98.6 ・6回目98.5
・7回目98.3 ・8回目98.4 ・9回目98.1
・10回目98.6
平均初速が98.45m/s誤差が少な~い!
が
初速が高すぎる!これは怖い!
パワーアジャスターを全て外して使います!多分平均初速が96m/s辺りになる筈。
まさかシリンダーヘッドのゴムを変えただけでここまで変わるとは思いませんでした、、、
ノーマル状態のVSR10にも質の高い虫ゴムを被せたらかなりの効果がありそうですね。
PDIのVSR用トリガー組み込み。
ある程度の加工を施しましたが、前回のゲーム時にシアの掛かりが悪い&ボルトの戻しが悪い時があったのでPDIのVSR用トリガーを購入。
VSR10用Newトリガー、ボアアップ用
説明文。(http://www.x-fire.org/vsr_bup/bup_triggerset.html)
⇐PDI、⇛マルイ純正。
トリガーが大分違う。
シアの部分もかなり違います、PDIのVSR10パーツはこのトリガーで無いとシアの掛かりやボルト操作が重くなるそうです。
シアにシリンダー後部を引っ掛けた状態。
・PDI
スッキリと掛かりますね。
・マルイ純正
少し加工をしましたがそれでも足りなかった様です。
装着
試射をしてみました!ボルトの操作性&シアの掛かりが純正と同じ位になった!
でも最初からPDIのパーツがマルイ純正トリガー対応で出してくれてれば良いのにな~。
トリガーとトリガーガードのバランスが、、、
トリガープルをほんの少しイジったら。
「シアが掛からなくなった!」
何故?
どうやらピストンが後退し切れないようなのでパワーアジャスターを2枚外す。
「撃てた!!」
でも初速がうーん、、、
VSR10用Newトリガー、ボアアップ用
説明文。(http://www.x-fire.org/vsr_bup/bup_triggerset.html)
⇐PDI、⇛マルイ純正。
トリガーが大分違う。
シアの部分もかなり違います、PDIのVSR10パーツはこのトリガーで無いとシアの掛かりやボルト操作が重くなるそうです。
シアにシリンダー後部を引っ掛けた状態。
・PDI
スッキリと掛かりますね。
・マルイ純正
少し加工をしましたがそれでも足りなかった様です。
装着
試射をしてみました!ボルトの操作性&シアの掛かりが純正と同じ位になった!
でも最初からPDIのパーツがマルイ純正トリガー対応で出してくれてれば良いのにな~。
トリガーとトリガーガードのバランスが、、、
トリガープルをほんの少しイジったら。
「シアが掛からなくなった!」
何故?
どうやらピストンが後退し切れないようなのでパワーアジャスターを2枚外す。
「撃てた!!」
でも初速がうーん、、、
PDIのパーツを色々組み込んでみたよ!
前回のゲーム時(BB6耐 http://titansdiary.militaryblog.jp/e383647.html)にVSR10を持って行ったのですが何故か弾着が左右に散る!
弾が悪いのかパッキンが悪いのか85式の頭が悪いのか、、、
買ってから数年経つVSRなので良い機会なので中身をマルっと取り替えてみる事に。
PDIのVSR10関連のパーツ群!全てクロスファイヤからの購入。
(常に全品30%OFF! http://www.x-fire.org/)
今回は詳しい分解方法等は省きます、クロスファイヤのホームページ上に全て載っている事ですので。
早速分解して取り出したマルイのシリンダー周り。
初めて分解したのですが鬼の様に汚い!かなり簡単に分解出来るのでもっとクリーニングすれば良かったな。
シリンダー先端も汚~い!
トリガー周りも汚~い!
クリーニング後にピストンを開放する部分を削りました、こうしないと開放されなかったりトリガーが非常に重くなるそうなので。
スプリングは太径の90%。
完成!!ピストン開放部分の削り以外はポン組で大丈夫でした。
次にチャンバーを組み込んでみる。
弾道微調整を可能にしたダブルバー!直進性を高める左右の調整バー
2本のHOP調整バーを装備しておりますので、HOPのきめ細かい調整が可能です。調整はマガジンを外し、六角レンチをまわすだけ。ネジをまわし、バーが上下する事でHOPの強弱が変化します。別売のPDI製Wホールドチャンバーをご使用頂くとパッキン内部の突起が、左右の調整バー1本毎に対応しますので、より繊細なセッティングを実現させます。
との事。
一緒にパッキンとバレルも。
チャンバーに入っていた説明書。
チャンバーに使う付属品。
インナーバレル303mmの6.01と怖い内径。
こちらは特に加工無く説明書通りポン組みで完成!
マルイ純正との比較。
BB弾の保持機構やhopの掛け方等が大分違います。
前に購入したバレルスペーサーを付けてアウターバレル内に入れて終了。
いざ測定!
平均で88m/s!!インドアでは使う気がないのでこれでは困る!
それとスピリングのビビリ音が凄くします!!!箱出しのCA870位!!
全力で上下に振るとシャラシャラと音がする、、、、、
なので
包帯を準備して。(丈夫で伸縮する布ならなんでも良いかと)
スプリングの3分の1ほどに切りそれをスプリングに巻きつけピストン内へ。
初速を稼ぐ為に同時に購入したスペーサーをスプリングガイドへ。三枚使用
ビビリ音は改善されましたがまだ初速がう~ん。
更にスペーサーを増やして。五枚使用
シリンダーの全面にゴムチューブを被してみると。
お外で使える初速に!
もう少し初速を攻められそうですが1J超えたら怖いので止めておきます。
試射結果は12/8以降にUPします!
弾が悪いのかパッキンが悪いのか85式の頭が悪いのか、、、
買ってから数年経つVSRなので良い機会なので中身をマルっと取り替えてみる事に。
PDIのVSR10関連のパーツ群!全てクロスファイヤからの購入。
(常に全品30%OFF! http://www.x-fire.org/)
今回は詳しい分解方法等は省きます、クロスファイヤのホームページ上に全て載っている事ですので。
早速分解して取り出したマルイのシリンダー周り。
初めて分解したのですが鬼の様に汚い!かなり簡単に分解出来るのでもっとクリーニングすれば良かったな。
シリンダー先端も汚~い!
トリガー周りも汚~い!
クリーニング後にピストンを開放する部分を削りました、こうしないと開放されなかったりトリガーが非常に重くなるそうなので。
スプリングは太径の90%。
完成!!ピストン開放部分の削り以外はポン組で大丈夫でした。
次にチャンバーを組み込んでみる。
弾道微調整を可能にしたダブルバー!直進性を高める左右の調整バー
2本のHOP調整バーを装備しておりますので、HOPのきめ細かい調整が可能です。調整はマガジンを外し、六角レンチをまわすだけ。ネジをまわし、バーが上下する事でHOPの強弱が変化します。別売のPDI製Wホールドチャンバーをご使用頂くとパッキン内部の突起が、左右の調整バー1本毎に対応しますので、より繊細なセッティングを実現させます。
との事。
一緒にパッキンとバレルも。
チャンバーに入っていた説明書。
チャンバーに使う付属品。
インナーバレル303mmの6.01と怖い内径。
こちらは特に加工無く説明書通りポン組みで完成!
マルイ純正との比較。
BB弾の保持機構やhopの掛け方等が大分違います。
前に購入したバレルスペーサーを付けてアウターバレル内に入れて終了。
いざ測定!
平均で88m/s!!インドアでは使う気がないのでこれでは困る!
それとスピリングのビビリ音が凄くします!!!箱出しのCA870位!!
全力で上下に振るとシャラシャラと音がする、、、、、
なので
包帯を準備して。(丈夫で伸縮する布ならなんでも良いかと)
スプリングの3分の1ほどに切りそれをスプリングに巻きつけピストン内へ。
初速を稼ぐ為に同時に購入したスペーサーをスプリングガイドへ。三枚使用
ビビリ音は改善されましたがまだ初速がう~ん。
更にスペーサーを増やして。五枚使用
シリンダーの全面にゴムチューブを被してみると。
お外で使える初速に!
もう少し初速を攻められそうですが1J超えたら怖いので止めておきます。
試射結果は12/8以降にUPします!